個人事業主のための申込準備ガイド

ファクタリングの必要書類は?個人事業主が申込み前にそろえる資料と確認事項

【広告・PR】本記事にはペイノスのサービス紹介を含みます。

ファクタリングを申し込もうとして、請求書はすぐに見つかったものの、通帳の写しや確定申告書をどこまで用意すればよいのか迷うことがあります。紙の通帳がないネット銀行を使っている場合や、開業したばかりで初めての申告時期を迎えていない場合は、案内に書かれた書類名だけでは判断しにくいでしょう。

申込みの準備では、まず利用先が指定する必要書類を確認します。そのうえで、請求書の内容、本人の情報、口座の名義や入金履歴が、資料同士でつながっているかを見ます。ファイルがそろっていても、どの取引の資料なのか分からなければ、追加の説明が必要になります。

この記事では、個人事業主・フリーランスの申込みを中心に、資料のそろえ方と、書類が足りないときの確認方法を説明します。各社の公式情報は2026年10月6日に確認しました。文中の案件名や金額は説明用の架空例です。

この記事の目次

1.ファクタリングの必要書類一覧と、申込先による違い

請求書・本人確認・口座履歴を起点に整理する

ペイノスの公式FAQでは、初回の必要書類として、買取対象の請求書、身分証明書と本人確認用の自撮り写真・動画セルフィー、直近3か月分の口座通帳履歴が案内されています。一方、OLTAの個人事業主向けヘルプでは、開業期間や申告状況に応じた税務申告書類も案内されています。利用先が変われば、用意する一式も変わります。[1][2]

まずは手元の資料を、何を確認するためのものかで分けてみましょう。次の表は準備を整理するための一覧です。すべての資料を、すべての会社へ必ず提出するという意味ではありません。実際に送るものは、申込先の指定に合わせます。

表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールできます。

表1 必要書類を整理するときの見方
資料整理する目的用意するときに見る点
買取を希望する請求書 今回資金化したい取引を示す 請求先、請求額、支払期日、取引内容、最新版かどうか
本人確認書類・本人確認の撮影 申込者本人の情報を確認する 受け付ける書類の種類、氏名、住所、期限、必要な撮影面
通帳の写し・入出金明細 口座情報や過去の入出金を示す 名義、対象口座、対象期間、入金日、金額、残高などの指定項目
契約書・発注書・納品や検収の資料 請求に至る取引内容を補足する どの請求書と対応するか、仕事の進み具合や合意内容が分かるか
確定申告書・開業届など 申込先が求める事業状況を説明する 開業時期、申告の有無、対象年分、添付資料の指定

初回と継続利用、個人事業主と法人を分けて確認する

必要書類のページを読む際は、最初に自分がどの区分に当たるかを確認します。法人向けの決算書一式の案内を見て、個人事業主も同じ書式をそろえなければならないと考える必要はありません。また、継続利用者向けの簡略化された案内を、初回の必要書類として読まないようにします。

「書類2点」「請求書だけ」といった短い表示を見かけたら、初回の本人確認や口座登録が別に必要かを確かめます。書類の数に、自撮りや動画の撮影、申込画面での情報入力が含まれているとは限りません。申込みを進めるために必要な作業まで把握しておくと、途中で準備をやり直す場面を減らせます。

必要な項目が案内に見当たらない場合は、不要だと決めず、今回の申込みで提出が必要かを尋ねます。例えば、ペイノスの確認したFAQには、確定申告書や開業届は初回書類として列挙されていません。ただし、それだけで、どの申込みでも求められないとまでは判断できません。[1]

2.請求書だけで申し込める?請求内容を説明できる資料の整え方

取引先へ出した請求書の、金額と支払期日を確認する

今回資金化したい売掛金について、取引先へ発行した請求書を用意します。仕入先から自分に届いた請求書は、自分が支払う側の資料なので、今回の売掛金の請求書とは区別します。請求先、発行者、請求額、支払期日を見て、どの代金を受け取る予定なのかを確認してください。

請求書に支払期日の記載がない場合は、契約書や取引先とのやり取りで合意した支払条件を確認します。「毎月末締め・翌月末払い」という契約なら、今回の請求がどの締め期間に属するかも必要です。申込みのために自分の都合で支払日を書き足すのではなく、確認できる合意内容を説明します。

金額の訂正、値引き、一部入金などがあった場合は、申込時点の状況を整理します。例えば、請求書の額面が15万円でも、すでに5万円の支払いを受けていれば、残っている未入金額は10万円です。額面だけを伝えず、一部入金の日付と金額も知らせ、その残額が買取対象になるかを確認してください。

契約書・発注書・検収の連絡を、同じ案件に結び付ける

請求書以外の資料を求められたときは、どの点の確認に使うのかを尋ねると準備しやすくなります。仕事の依頼内容なのか、納品や作業完了の事実なのか、金額や支払日の合意なのかによって、探す資料が変わるためです。

例えば、架空の「A社サイト更新・案件S09」という仕事なら、発注時のメール、納品したときの連絡、先方の確認完了の返信、請求書を同じ案件番号で整理します。資料ごとに案件名が少し違っている場合も、何が同じ取引に当たるのか説明できるメモを付けておくと照合しやすくなります。

見積書や発注書があるだけで、仕事が完了して代金を請求できる状態まで確認できるとは限りません。取引の途中なら、完了した部分と未了の部分を分けて説明します。手元にある資料を請求書の代わりに使えるかは、申込先の取扱いと、その取引の状態に応じて確認してください。

紙の契約書がない場合も、まず何が手元にあるかを伝えます。メールや業務管理システムの記録を補足資料として提出できるか、提出するならどの範囲が必要かを聞きます。契約の経緯が分かる記録があっても、特定の資料で必ず代用できるとは考えないようにします。

図解1 資料ごとに、何を照合するか

本文の架空案件を使った整理例です。実際に提出する資料は、申込先の指定に合わせます。

今回の請求書

A社サイト更新
案件S09

請求先・請求額・支払期日を確認します。

今回の仕事の補足資料

同じ案件S09

発注メール、納品と確認完了の連絡を、請求書と照合します。

口座情報・過去の入金履歴

過去の取引を照合

口座の名義と、過去の請求・入金の対応を確認します。

今回の請求書と仕事の資料は、案件名や番号で結び付けます。過去の入金履歴は、今回の未入金分と分けて整理します。

3.通帳なし・ネット銀行の場合は、口座情報と履歴を確認する

紙の通帳がないことと、入金履歴がないことは分けて考える

ネット銀行などで紙の通帳を持っていない場合は、インターネットバンキングの明細や口座情報を確認できる画面について、申込先の提出方法を確認します。OLTAの公式ヘルプは、金融機関名や名義などが分かる資料として、通帳の表紙のほかにインターネットバンキングの画面も挙げています。[3]

残高だけを写した画面では、どの口座なのか、過去に誰からいくら入金されたのかを読み取れない場合があります。口座情報と取引明細が別の画面に分かれているなら、それぞれ何を出す必要があるかを確認しましょう。必要な情報が欠けていなければよいのであって、無関係な画面を大量に増やす必要はありません。

銀行のサイトやアプリに明細のダウンロード機能がある場合は、対象期間を指定して保存します。利用先がPDF、画像、CSVのどれを受け付けるかは先に確認してください。同じ明細でも、形式によって表示される項目が違う場合があるため、保存後に開き直し、名義や日付、金額などの指定項目が読めるかを見ます。

事業用口座を複数使っている場合は、今回の請求先から入金される口座だけで足りるかも確認します。OLTAの案内は、事業で使用する全口座が対象です。普段使う口座、取引先別の受取口座などをいったん書き出し、指定された範囲をそろえてください。[3]

何か月分かだけでなく、開始日と終了日を確認する

期間の指定は、月数だけで判断しないほうが確実です。OLTAの個人事業主向けヘルプでは、申込月の4か月前の1日から前月末までの履歴を案内しています。一方、公式LPのFAQには4か月前の1日から直近までという表記があります。申込時の案内で対象期間を確かめ、当月分の追加が必要かも確認します。[2]

例えば、前者の指定で10月に申し込むなら、対象は6月1日から9月30日までです。6月の途中から保存したり、9月分の最後のページを取り忘れたりすると、一式がそろいません。月ごとに分かれる明細は、最初と最後の日付を見て、間の期間が抜けていないかを確認してください。

開設したばかりの口座で指定月数の履歴がない場合は、口座の開設時期と、提出できる期間を伝えます。以前使っていた事業用口座があるなら、その明細も必要かを尋ねます。用意できない期間を黙って省くより、足りない理由を先に説明したほうが、次に何を出すべきか分かります。

合算入金・分割入金は、請求番号との対応を添える

通帳の入金額と請求書の金額が一対一で一致しないこともあります。次の表は、過去の請求2件がまとめて振り込まれた架空の例です。今回申し込む未入金の請求書とは別に、過去の取引を説明するための資料として整理しています。

表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールできます。

表2 過去の請求書と合算入金を対応させる例
資料・取引金額対応関係
過去の請求書A08-01 44,000円 9月30日の合算入金に含まれる
過去の請求書A08-02 66,000円 9月30日の合算入金に含まれる
9月30日のA社からの入金 110,000円 上の請求書2件の合計
今回申し込む請求書A09-01 132,000円 支払期日は10月31日。上の入金とは別の未入金分
図解2 過去の合算入金と、今回の未入金を分ける

表2と同じ架空例です。請求番号を手がかりに、入金の対応を確認します。

過去の取引 · 入金済み

請求書A08-01

44,000円
+

請求書A08-02

66,000円
2件の合計・9月30日の入金額110,000円

A社からの1回の振込に、過去の請求2件が含まれています。

今回の申込み対象 · 未入金

請求書A09-01

132,000円

支払期日は10月31日。
過去の合算入金とは別の請求です。

110,000円の入金に、今回の132,000円は含まれていません。申込対象の請求番号を明確にして相談します。

この例なら、「9月30日の110,000円は、A08-01の44,000円とA08-02の66,000円の合計です」と説明できます。今回の132,000円の請求書と混同しないよう、請求番号まで記載しておくのがポイントです。

反対に、一つの請求が複数回に分けて入金されている場合は、それぞれの入金日と金額を並べます。合計しても差額が残る場合は、理由を確認してから説明してください。金額を一致させるために資料そのものを書き換えず、元の資料と補足説明を分けて提出します。

4.本人確認書類は、種類・記載内容・撮影方法まで確認する

運転免許証がない場合は、使える書類を申込先に聞く

本人確認書類は、顔写真があればどの書類でも使えるとは限りません。OLTAは複数の書類を案内していますが、書類ごとに必要な面や補足資料が異なります。例えば、同社の案内では運転免許証は表裏、マイナンバーカードは顔写真のある表面のみです。これはOLTAの取扱いであり、そのままペイノスの提出方法に置き換えることはできません。[4]

運転免許証を持っていない場合は、手元にある書類の種類を伝え、受け付けてもらえるかを確認します。住所が記載されていない書類や、住所変更後の書類を使う場合は、補足資料や変更後の記載面が必要かも尋ねましょう。期限のある書類は、有効期限を確認してから撮影します。

氏名、住所、屋号、口座名義の違いを説明できるようにする

屋号で取引している個人事業主は、請求書に屋号、本人確認書類に個人名、通帳に屋号と個人名が載っている場合があります。どの資料が申込者本人のものか分かるように、申込画面の入力項目を確認し、必要なら表記の対応を説明します。名前を短く省略したり、資料と違う字を選んだりせず、案内された書き方に合わせてください。

引っ越しや氏名の変更がある場合は、現在の情報と、書類に残っている以前の情報を整理します。資料の画像だけを修正して見た目をそろえるのではなく、正しい情報を確認できる書類を用意します。変更手続き中で新しい書類がまだない場合は、その事情を伝えて提出方法を相談してください。

撮影する面を確認し、文字が読める状態で送る

撮影時は、文字や顔写真に光が反射していないか、四隅が切れていないか、ピントが合っているかを見ます。撮影した直後に拡大し、氏名や住所を自分でも読めるか確認してください。自撮りや動画の本人確認を求められた場合は、その場の案内に従い、書類の写真とは別の手続きとして進めます。

マイナンバーカードは、裏面の個人番号の扱いにも注意が必要です。個人情報保護委員会は、身分証明書として表面をコピーすることは問題ない一方、番号法で定められた場合以外に裏面の個人番号をコピーすることはできないと説明しています。本人確認という案内だけを見て、裏面まで一緒に送らないようにしてください。[5]

撮影面やマスキングの指定が分からない場合は、画像を加工・送信する前に、申込先の公式窓口で方法を確認します。必要な氏名や住所まで見えなくすると、本人確認に使えなくなる場合があります。資料の内容を変える編集と、提出先の指示に沿って不要な番号を隠す対応を混同しないようにします。

5.確定申告書・開業届がないときは、事情を分けて相談する

開業後、まだ初めての申告時期を迎えていない場合

確定申告書がない理由は、申込みの際に具体的に伝えます。開業後まだ初回の申告時期を迎えていないのか、申告はしたが控えが手元にないのかで、用意できる資料が違うためです。書類がないことだけを伝えるより、開業した年月と申告状況を添えるほうが、確認が進めやすくなります。

OLTAの個人事業主向けヘルプには、開業4か月以上で、初年度のため確定申告をしていない場合は開業届を提出する案内があります。また、PAYTODAYの公式FAQは、個人事業主の確定申告書を必須ではないとしています。こうした取扱いは各サービスの条件なので、ほかの会社でも同じ資料で申し込めると考えず、個別に確認してください。[2][6]

相談する際は、例えば「開業から5か月で、まだ初回の確定申告時期を迎えていません。開業届の控え、請求書、事業口座の明細は用意できます。この状態で申込み可能か、追加で必要な資料があるか教えてください」と伝えます。これは相談文の例で、申込受付や買取を保証する条件ではありません。

開業届が手元にない場合も、提出していないのか、提出済みで控えを保管できていないのかを分けて説明します。別の資料で事業状況を確認できるか、どの手続きが必要かは申込先の判断になります。書類を一つ出せばすべて代替できると考えず、今回不足している情報を確認しましょう。

申告済みで、控えや電子申告の記録が見つからない場合

申告済みなら、まず申告に使ったソフトの保存先、電子申告の記録、税理士から受け取った資料を確認します。送信前に作った下書きと、実際に提出した申告内容を取り違えないようにしてください。申込先が求める年分やページを確認し、修正した申告がある場合はその状況も伝えます。

国税庁は、e-Taxの受信通知で受付番号や受付日時などを確認できると案内しています。また、利用条件を満たせば、書面で提出した所得税の申告書等も、申告書等情報取得サービスでPDFを取得できます。後者は取得まで数日かかると案内されているため、必要な直前ではなく、資料不足に気付いた時点で確認するとよいでしょう。[7]

受付印がない控えを持っている場合

国税庁は、2025年1月から申告書等の控えへの収受日付印の押なつを行っていません。そのため、控えに受付印がないことだけで、申告していないと判断することはできません。提出した内容を確認する資料と、提出した事実や日時を確認する資料を分けて考えます。[7]

古い必要書類の案内に受付印付きと書かれていた場合は、申告方法と提出時期を伝え、現在は何を出せばよいかを申込先に確認してください。国税庁の制度上の変更があることと、その申込先が求める確認方法を把握することの両方が必要です。

6.必要書類を提出する前の確認と、追加依頼への対応

ファイル名と順番を整えてから、内容を開き直す

必要な資料がそろったら、書類ごとに分け、ファイル名を付けます。例えば「請求書_A09-01」「口座明細_2026年06月」「口座情報_銀行名」「補足_A社の入金対応」のように、中身が分かる名前にしておくと、自分でも選び間違いを見つけやすくなります。これらは整理用の例で、提出先に命名や形式の指定があればそちらに合わせます。

複数ページあるPDFは、最初のページだけでなく最後まで開きます。撮影画像も、送信前に一枚ずつ確認してください。請求書の合計欄、口座明細の期間の切れ目、本人確認書類の必要な面など、欠けると説明できなくなる箇所を重点的に見ます。

表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールできます。

表3 提出直前に確認する項目
確認すること確認方法
今回申し込む請求書か 請求番号、相手先、未入金額、支払期日を見直す
古い版が混ざっていないか 訂正版の有無と、取引先と合意した最新内容を確認する
指定された期間がそろっているか 明細の最初・最後の日付と、途中の抜けを確認する
口座の持ち主を確認できるか 指定された名義や口座情報が読めるかを見る
金額の対応を説明できるか 合算・分割入金や一部入金の補足を用意する
形式と送信先が合っているか 申込先が指定した形式・容量・公式の提出窓口を確認する

提出先の画面にファイルを選択したあとも、アップロードが完了したかを確認します。ファイルを選んだだけで送信まで終わるとは限りません。完了表示や受付の連絡がある場合は内容を確かめ、送った資料と送信日を自分の控えに残しておくと、追加依頼にも対応しやすくなります。

追加書類を求められたら、足りない情報を確認する

追加依頼が来たら、まず何が不足しているのかを確かめます。文字が読めないので撮り直してほしいのか、期間が足りないのか、請求書と入金の対応が分からないのかで、対応が変わります。「同じものをもう一度送る」だけで解決する内容かを見極めてから準備してください。

例えば「入金履歴を確認したい」という連絡なら、対象の口座、必要な期間、振込人名が省略されている場合の補足方法を聞きます。「取引内容が分かる資料」という依頼なら、今回の請求分の発注・納品・検収など、どの段階を確認したいのかを尋ねます。求められた範囲に合わせて出すことで、説明の行き違いを減らせます。

追加資料をすぐに用意できない場合は、提出できる見込みと、代わりに手元にある資料を伝えます。取引先からの返答が必要な資料なら、その確認に掛かる時間も含めて相談してください。必要書類を提出したことと、審査が完了して契約できることは別なので、受付後の案内も確認しながら進めます。

7.ペイノスへ申し込む前に、初回の資料と口座をそろえる

請求書の条件と、本人確認の案内を合わせて確認する

ペイノスは個人事業主・フリーランス向けのサービスで、公式FAQでは法人の利用者を対象外としています。請求先は法人または個人事業主であることが条件です。紹介ページでは支払期日が確定している請求書を必要書類として挙げ、期日まで70日以内という対象条件も案内しています。自分の事業形態と請求書の状態を確かめてから準備を進めます。[1][8]

初回は、請求書と顔写真付き身分証の案内に加え、FAQにある本人確認用の自撮り写真・動画セルフィー、直近3か月分の口座通帳履歴も確認します。具体的に使える本人確認書類、撮影方法、口座履歴の開始日と終了日は、申込時の案内に従ってください。[1][8]

振込先については、本人名義で、審査時に提出した口座を使うと案内されています。書類を用意する段階で、どの口座を利用するかを決めておきましょう。別の口座へ変更したい場合は、審査前にその希望を伝えます。FAQでは、審査完了後の変更は原則できないとされています。[1]

2回目以降も、前回から変わった情報を伝える

継続利用は基本的に新しい請求書のみで申し込めると案内されていますが、口座や仕事の状況が変わった場合は、追加書類を求められることがあります。前回提出した情報のまま進めてよいかを確かめ、変更がある場合は、今回の申込み時に伝えてください。[1]

また、ペイノスは1回につき請求書1枚の申込みで、現在の取引が精算待ちの場合は追加申込みができないと案内しています。過去の取引実績を示すための資料と、今回買い取ってもらいたい請求書を分け、今回の1枚がどれか分かる状態で相談します。[1]

資料を送るときは、不足しているものや説明が必要な点を短く添えると伝わりやすくなります。「紙の通帳はなく、ネット銀行の明細を用意しています」「過去2件分の請求が合算入金されています」など、今回確認したいことを具体的に伝えてください。提出後に見積もりが出たら、書類の準備に続けて、費用と受取額、契約内容を確認します。

参考・確認先

[1] PAYNOS(ペイノス)「よくある質問」

公式案内を確認する

[2] OLTA「個人事業主ですが、必要な書類を教えてください。」・公式LP

公式案内を確認する

公式LPのFAQを確認する

[3] OLTA「申込みに必要な入出金明細とは?」

公式案内を確認する

[4] OLTA「申込みに必要な本人確認書類とは?」

公式案内を確認する

[5] 個人情報保護委員会「身分証明書の写しとして、顧客の個人番号カードをコピーしてもよいですか。」

公式案内を確認する

[6] PAYTODAY「よくある質問」

公式案内を確認する

[7] 国税庁「令和7年1月からの申告書等の控えへの収受日付印の押なつについて」

公式案内を確認する

[8] PAYNOS(ペイノス)公式紹介ページ

公式案内を確認する

上記情報の確認日:2026年10月6日。必要書類や対象条件は変更される場合があります。申込み時は公式の最新案内と、個別に指定された内容をご確認ください。

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個人事業主・フリーランスで、事業の未入金の請求書を資金化したい方は、手元の請求書、本人確認書類、口座履歴を整理したうえで、ペイノスの公式案内をご確認ください。用意できない資料がある場合は、その事情と提出できるものを伝え、今回必要な準備を確かめてから申込みを進めましょう。

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